ED治療薬はバイアグラ

男性の老化に関する報告書MMASについて

EDアンケート

MMASは1987年から92年まで、ボストン近郊の市八町の住民から無作為に抽出した男性129名を対象に行われました。

 

対象の男性に医学的な検査と、性行動に関するアンケート調査、喫煙や薬の服用を含む生活習慣の調査を実施しました。

 

主な結果は次の通りです。

 

EDは全体的に非常に多く、また年齢が高いほど多くなる。何らかの勃起不全がある人は、40歳で40%、50歳ではほぼ半数、70歳では70%近くになります。

 

完全なEDは年齢が上がるにつれて急増する。40歳までは5%ですが、70歳になると3倍の15%になる。

 

完全なEDは特定の薬を服用している人に明らかに多い。糖尿病薬の服用者で26%、降圧剤の服用者で14%、血管拡張剤の服用者で36%、心臓病の服用者で28%でした。これに対して対象者全体のうち完全なEDの占める割合は10%以下でした。

 

喫煙は、特にほかの健康問題と重なっている場合、EDのリスクを大きく増加させる。たとえば完全なEDの割合を心臓病である人で見ると、喫煙者では56%、非喫煙者では21%でした。

 

また降圧剤賞の既往がある人では喫煙者で20%、非喫煙者で9%でした。

 

心理テストの結果、起こりぽい人や怒りを抑える費地は、穏やかな人に比べて、中程度あるいは完全なEDになりやすい傾向がありました。

 

重度のうつ病の人は、90%が中程度あるいは完全なEDと判定されました。

 

軽度、中程度、完全の3段階のEDを合計すると、全体照射の52%を締めた。報告書はこの頻度をアメリカ全体に当てはめ、40歳から70歳までのEDの総人口を1800万人と算定し「したがってEDは、大きな健康問題として扱われるべきである」と結論付けています。